TUZIE.JP
麻のボールネットの作り方

麻のボールネット
なかなか良い感じなので作り方の紹介です。



こんな感じのネットを作ります。
材料は、荷造りなどに使われる、麻ヒモです。


作る前に
  • このネットには、5号〜7号程度のバスケットボールを入れることができます。
  • 子供が持てるサイズを考慮していますが、大人も普通に使うことができます。ただし、大人が肩にかけて持つ場合には、紐の長さをもっと長く用意するか、手紐部分の作り方を変えて長さを調整してください。

  • 麻にも種類がありますので、仕上がりがきれいで丈夫そうなものを選んでください。太めのヒモがおすすめです。
  • もちろん麻以外の素材を使っても製作できます。耐久性は合成素材のほうが強いものが多いです。材料費は麻ヒモよりもかかりますが、手芸店のコード類の中から素材を選んだり、山用品の細めのロープなどを使っても、丈夫でカラフルでおもしろいネットができそうです。いろいろな素材でお試しください。

  • 編み始めとなる底部分にリングを使うのは、簡単にきれいにまとめやすいようにするためですが、編み始めの構造やデザインは工夫次第です。例えば150センチくらいのヒモを24本まとめて結ぶだけで編み始めても、基本的な構造は変わりません。

では、作ってみましょう!

【1】
材料は麻ヒモ260センチを12本。
直径3センチのリングを一つ。

【2】
麻ヒモの真ん中を
リングに取り付けていきます。

【3】
12本全部を
取り付けるとこうなります。

【4】
リングのすぐ側で隣同士の
ヒモを結びます(違うヒモ同士)。

 【5】
2段目を結びます。1段目とは組み合わせをずらします。
結び目の間隔は、2段目が2センチ・3段目が3センチ・それ以降は4センチ位を目安にしますが、
間隔は多少広くなってもボールが落ちることはないので問題ありません。
写真は平面に置いて撮影していますが、ヒモやフックを使って、
ぶら下げて作業をするとやりやすいです。

【6】
リングから35〜47センチの長さまで編みましょう。
実際にボールを入れて調整してください。

【7】
ネットの部分が全部できました。
ここまでできれば、あともうすこし。

【8】
編み終わりから10センチくらいのところで
6本づつまとめて結びます。

【9】
それぞれの6本を、2本取りで三つ編みをします
長さは編めるだけ編んでかまいません。

【10】
三つ編みを結んで留め
2本の手ひもを結びつけます。

【11】
2本の手ひもの結び方は
このような感じになります。

【完成】
手ひもの先のあまったヒモを
適当な長さに切って完成です。

【使用例】
ボールを入れました。
スイカも入るそうです。(^^;)
ひと工夫


ビーズを付けてさり気なく可愛くアレンジ。



色や柄のある素材でちょっと違った雰囲気に。



革を使って持ち手に変化を付けると
長さも簡単に調節できます。



金属のリングは男の子が振り回しそうで心配。
そんな時には革などの柔らかい素材を使います。


子供の頃に祖母が毛糸でボールネットを編んでくれたことを思い出して、
手作りのボールネットが欲しくなりました。
市販のネットよりもボールが入れやすいようですし、なかなか良い雰囲気に仕上がります。
最初はちょっと手間取るかもしれませんが、慣れると簡単です。
ぜひ作ってみてください!!

 

他にも簡単にできる手作り品を少し紹介。





 左は、ラダートレーニング用のラダー。ホームセンターで50センチ四方くらいの大きさで売っている、フロアマットを3センチ幅に切り、ロープを通す穴を開けて、丈夫なロープを通して出来上がり。一セット1200円くらいで出来ました。ちゃんと使えます。吸盤も付けましたが、効果が長持ちしなかったので、ビニールテープで固定して使いました。

 右の白いバッグは、ラダーを入れるバッグです。合皮素材を適当に縫いました。合皮素材は、どこかの工場で余っていたものです。ハンドルは簡単にカシメで固定しています。口は、強めのホックで留めています。





 左は、古いボールケースのフレームの、布だけを変えました。家で余っていた布です。

 右は、子供の体格がずいぶん違う事があるので、ビブスの幅出しをしたものです。子供用サイズそのままのものが7番。黒いメッシュの生地を縫い足して大きくしたものが4番です。あまり違和感なくまとまりました。黒いメッシュは、ビブスと同じ素材の物を、手芸店で探しました。





 左は作戦盤。60センチ×90センチです。ホワイトボードに、黒い罫線テープでコートを描いています。他にもいろいろなサイズを作ってみました。ホームセンターなどで手頃な値段で売っている、コートハンガーなどにちょっと手を加えて、スタンド式にすることも簡単です。この作戦盤には、この後で革のハンドルを付けて、持ち運びしやすくしました。大きいサイズも、あまり予算をかけずにできました。型紙を作っておくと、修理も楽ちん。

 右は、鍵を付けておくキーホルダー。黒い線は、熱して焦がした線です。いかにも手作りと言うところが、素朴でいい感じ。


以上、子供がミニバスをやっていた頃に作った、
ほどほどに使える手作り品でした。



TUZIE.JP

Copyright(C)2006-2015 TUZIE AllRights Reserved
このページの著作権は、TUZIEが保持しております。