レザークラフトの工具の手入れや調整法などについての説明を中心に紹介するページです。
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10.続紙ヤスリ用の当て革

 前回紹介した紙ヤスリ用の当て革に、取っ手の角材を貼り付けたものです。手に持った時のボリューム感が変わってくるので、使用感も少し違ってきます。
 下の写真は、革の部分を木に替えたものです。やはり、ジャンパードットボタンで紙ヤスリを固定するようにしています。ジャンパードットボタンは、木ネジで木の板に固定しています。木ネジの足が出てしまったところを削った跡が、よく見ると写真にありますね。
 
 紙ヤスリは、普通に手に持って使うことが多いのですが、こういうホルダーに付けている方が使いやすく感じる時もあります。その時々で適当に使い分けています。



 ところで、いままで紙ヤスリは銘柄にこだわらず、買いに行った時に売っているものを購入して使っていましたが、思い立っていくつかの紙ヤスリを比べました。

 その中で、とあるメーカーの紙ヤスリが私は気に入ったのですが、屈曲性や折れ加減がメーカーによってけっこう違うものですね。





その後

 「紙ヤスリ用の当て革」を2回にわたり紹介しましたが、あまり活躍せずに道具箱の奥にしまい込まれました。結局、下の写真のようなシンプルな物が最も使いやすいのでした。
 3ミリの革を2枚貼り合わせ、底に滑り止めとクッションを兼ねた素材を貼り付けた物です。「シンプルは使いやすい」の見本ですね。





 おまけの紹介ですが、こちらは市販のヤスリ工具です。私は好きでよく使っています。


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