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コバなどを磨くヘラなどの道具には、何種類かありますが、使う人の好みで選んでいただければ良いものです。ただ、上の画像の道具の中には、少し説明が必要な物もありますので、簡単に書いておきます。
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左端の製品は、長さも剛性感もほど良くできております。コバの磨きだけではなく、各種の作業のヘラとして使いにも適していると思います。ただ、細部の形状は好みの分かれるところかもしれません。と言うよりも、細かいところが私は気になります。
そこで、ある程度加工することになりますが、まずは溝の部分です。溝の縁が角ばっているので、革に傷をつけることがあるかもしれません。溝をまろやかに削ってみましょう。そして、もう一つ広い溝を追加してみましょう。これで、使いやすくなると思います。
それから、先端の形状も私はなだらかに削っています。下の画像の左側が初期状態です。これはこれで使い途があると思いますが、私は右側のヘラのように削るのが好みです。
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白い樹脂製のヘラです。これは定番的な製品ですし、けっこう多機能にできています。上の画像のように、ヘラの部分と溝の部分が分かれるようになっています。ヘラの部分は、成形したときのバリが出ていますので、細かいペーパーで側面を1周ぐるりと磨きます。1000番くらいの細かい耐水ペーパーで良いでしょう。
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溝の部分は、コバの厚みに合わせて磨くという使い方ができますが、革に線を引くときにも便利に使える構造になっています。上の画像のように、3種類の幅の線を簡単に引くことができます。
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樹脂製の円盤型の製品は、もちろん手に持って磨き作業に使われますが、上の画像のようにネジを中心の穴に通して、ボール盤などの動力で回すような使い方をすることもできます。ネジの太さは4ミリが合います。画像では、3枚重ねてネジを通しています。形状も削って変えています。
木製の円盤型の製品も、中心に穴を開ければ同様な使い方ができます。ただし、昔の製品は旋盤加工の中心が分かったのですが、最近の製品にはその跡が無いようですので、中心は自分で決めることになります。芯がブレる可能性がありますので、注意が必要ですね。
モーターで回す場合は、巻き込みの事故などの可能性もあります。道具の加工も、実際の作業も、しっかりと注意して自己責任で行う必要があります。
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