| 【工具の仕立て】 |
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| ぎんすりの仕立てで大切なのは、先端の形状です。最初は角張っていますが、使いやすいように丸みを付けて削ります。(画像の黒い物については、のちほど解説します。) |
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| 刃の位置決めのネジに刃を合わせると、最初はぎんすり本体が2ミリほど長くなっています(左)。この長さは、このままでお使い頂けますが、短く加工して使うこともできます(右)。短くした方が、実際に使う時に刃が3本のネジに接して安定感が増すと考えて、私は短めに調整して使っています。 |
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削る作業は、金工ヤスリや紙ヤスリなどで行うことができます。この画像では、ガラス板の上に耐水ペーパーを置いて作業をしています。耐水ペーパーの番手は、荒削りに#120・仕上げに#600を、私は使用しています。
素材のガラスエポキシの削り方については、次の【注意点】欄の 3.をお読みください。
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ぎんすりの内側に、滑り止めの素材を貼ります。シール式の滑り止めの裏紙に、本体をなぞります。そして左の画像の赤線位置で裁断して、裏紙をはがして中央の画像のようにネジの部分を避けて貼り込んでください。それから余分を切り取って作業完了です。右の画像のように、2枚ある本体の1枚に貼ります。(刃を固定するネジを2本はずすと、本体は2枚に分かれます。)
この滑り止めシートを貼ることによって、刃の安定性が良くなります。
以上で基本的な仕立ては終わりですが、お好みにより全体の面取りをしてください。 |
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